©tachikawa city
カラフルな砂を使って、オリジナルのくるりんを描いてみよう!
慣れてきたら、グラデーションにも挑戦!
あなたなら、何色で描きますか?
お気軽にご参加ください!
チラシPDF(1036KB)
日時:2021年3月6日(土)
①10:00~11:00 ②11:30~12:30
③13:30~14:30 ④15:00~16:00
定員:各回8名 ※申込多数の場合抽選
対象:5歳~中学生(小学4年生以下は保護者同伴)
会場:たましんRISURUホール(立川市市民会館) 地下1階 展示室
参加費:500円
※作成した砂絵は講師で包装いたしますが、お持ち帰り用の袋をお持ちください。
※作成できる絵柄は1種類(くるりん)となります。
申込締切:2021年2月16日(火)
※お申込み多数の場合は抽選。当落結果は2月18日(木)~19日(金)に通知いたします。
お申込みは締め切りました。たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。お申込みいただいたすべての方に当落通知メールをお送りしております。届いていないという方がいらっしゃいましたら、メール「kws@tachikawa-chiikibunka.or.jp」もしくはお電話「042-526-1312(平日9時~17時)」までお問合せください。
※迷惑メールフォルダに入っている可能性もございますのでご確認お願いいたします。
~講師紹介~
村山千可子(外部リンク)
幼い頃から絵を描いたり物作りが好きで、6歳から国立市の造形教室に通い始める。
14歳の時にフォトコンテストで学生賞を受賞したのをきっかけに写真を始め、カメラマンを目指す。JCNマイテレビ(J:COM多摩)で撮影にカメラマンとして参加したりと、写真映像活動をし、日本大学芸術学部写真学科に入学。
やはり絵を描くことがしたい、という思いから日本大学を中退した1年後、女子美術大学短期大学部造形学科美術コースへ入学。 油絵、日本画、銅版画、イラストレーション、テンペラ画、フレスコ画、リトグラフ(版画)など様々なアートを学ぶ。
2018年3月にTBSの赤坂サカスのイベント「ママサカス2018」にて砂絵ワークショップを開催。 ワークショップをきっかけに砂絵を始め、女子美術大学短期大学部造形学科を卒業後も同校専攻科へ進学し、2020年3月に卒業する。
現在は展示やワークショップ講師、ライターとして活動したり、姉でラジオDJの里可子の調布FMラジオ番組「ButterflyStar」内のアートコーナーでアートについて語ったり、「ButterflyStar」の企画・宣伝広報も行っている。
~くるりん紹介~
くるりんは平成24年度に選ばれた「立川市キャラクター」です。
くるりんは・・・
ふゆにうまれたうさぎのこ
はるになってすあなのそとにでてみると、
ほわっとしっぽがさいた(こぶしのはなににているね)
しっぽをよくみようと、
みぎにまわったりひだりにまわったりしてるうち、
ほっぺがうずまきになったよ
みんなから「くるりん」とよばれるようになりました
それからたちかわをげんきにはしりまわっているよ
だけどみんなともっとなかよくなりたくて、
くるりんバスからとびだしてきたんだ
(立川市HP くるりんの部屋(外部リンク)より抜粋)
~お客様へのお願い~
新型コロウイルス感染拡大防止のため、下記事項にご理解ご協力ください。
・来場当日は検温をし、ご自身の健康状態を把握してください。受付時にもスタッフにて検温を行います。37.5度以上の発熱がある場合、参加をお断りいたします。
・37.5度以上の発熱や咳、風邪症状(発熱、咳、くしゃみ、のどの痛みなど)がある方、倦怠感、その他体調に不安のある方はご来場をお控えください。
・マスク着用、咳エチケット、手洗いや手指の消毒にご協力ください(マスク着用が無い場合、入場をお断りする場合もございます)。
・ご来場の際はお時間に余裕をもってお越しください。
・館内では、ほかのお客様との距離をできるだけ取るようお心がけください。
・テーブル・イス等は一部使用できません。ロビーでのお食事はお控えください。
・原則としてスタッフはマスクを着用しますのでご了承ください。
・来場者やスタッフが感染症を発症した場合は保健所と連携し、適切に対応するとともに必要に応じお客様へ情報提供を行います。