財団とは(組織図)

公益財団法人立川市地域文化振興財団は、市民の文化向上及び福祉の増進を図るため、地域文化及び文化芸術の振興に関する事業を推進し、もって地域社会の発展及び健康で豊かな市民生活の形成に寄与することを目的としています。

 理念と行動指針、キャッチコピー

【理念】
市民が人や地域との絆を深め、笑顔あふれる心豊かな生活を送るために、私たちは文化芸術活動を広め・育て・支えます

【行動指針】
○未来へ文化をつなぐ子どもたちの、感性をみがき優しいこころを育てる環境を整えます
○多くの市民が心のやすらぎと明日への活力を得られるよう、さまざまな文化芸術事業に取り組みます
○文化芸術活動の主役としてより輝けるよう、市民の想いを支えます
○市民に信頼される専門組織として、文化芸術を振興するための知識や技術を身に付けていきます

【キャッチコピー】
文化とあなたの懸け橋に

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財団概要

設立:昭和63年4月18日(平成23年4月1日より公益財団法人へ移行)
基本財産:3億3000万円

代表者 :理事長 田中 良明

財団の具体的事業体系

財団では、目的を達成するため次のような事業を行っています。

  • 文化芸術の鑑賞に関する事業
  • 文化芸術活動の普及及び支援に関する事業
  • 地域コミュニティの活性化及び振興に関する事業
  • 立川市から受託する施設の管理に関する事業
  • 施設を利用する市民等へのサービスに関する事業
  • その他この法人の目的を達成するために必要な事業

財団組織体制

 

財団シンボルマーク

公益財団法人立川市文化振興財団ロゴマークこのマークは、たちかわの頭文字Tをデザイン化し、芸術文化が向上する立川の流れを表現しています。応募100点の中から選出しました。
(平成3年11月から)