(c)仙道美穂子
舞踏カンパニー 大駱駝艦（主宰／麿赤兒）舞踏手・振付家の田村一行と小学生の子どもたちが9日間のワークショップを通してオリジナルの舞台作品を創作し、最終日にたましんRISURUホール 小ホールで発表します。
田村一行
【アーティストからの言葉】
頭をカラッポにしてフニャフニャしたり、力をぬいてビビビビしたり、目には見えない色んなモノと出会ってみたり…。「うごく」のではなく「うごかされる」。「おどる」のではなく「おどらされる」。それはいつもよりも自分らしい自分に気づく方法です。普段と少し違う不思議な世界をのぞき、想像力に胸をふくらませましょう!!
日程：全9日間
●ワークショップ
8/13（月）13:30～16:00
8/14（火）13:30～16:30
8/21（火）10:00～15:00
8/22（水）10:00～15:00
8/24（金）9:15～11:45
8/29（水）16:30～19:00
8/30（木）16:30～19:00
8/31（金）16:30～19:00
●リハーサル・発表
9/ 1（土）リハーサル／10:00～ 本番／15:00～
対象：全日程参加可能な小学3～6年生
定員：15名 ※申込多数の場合抽選
会場：たましんRISURUホール（立川市市民会館）小ホール
参加費：無料
【お申込み・お問い合わせ】
6月13日（水）までにNPO法人芸術家と子どもたちウェブページ
http://www.children-art.net/pkt-tamashin2018-kodomo/ へ
【主催】アーツカウンシル東京（公益財団法人東京都歴史文化財団）、
特定非営利活動法人 芸術家と子どもたち、公益財団法人立川市地域文化振興財団
【助成・協力】東京都
【後援】立川市教育委員会
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